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 サブデッキの大引きや根太が腐っていた。

2009-09-18

サブデッキの大引きや根太が腐っていた。

P1040066.jpg

腐っていた大引きや根太の一部です。
腐っていた材はSPF、使用塗料は水性ステインです。


P1040070.jpg

階段状の2段目をサブデッキと呼んでいます
ある日、サブデッキの上に立って体重をかけると床板が軋んだりたわんだりするので、おかしいなと思い
床板を剥がすと、大引きや根太の一部が腐っていました。



用語の意味と解説

ウエスタンレッドシダー
ウエスタンレッドシダーはSPFの約3倍の価格ですが、屋外の使用でも
耐久性がある輸入材です。
SPF
SPFはスブルース、パイン、ファーを使用した屋内用構造材のため屋外での使用には向いていません。
キシラデコール
塗料のキシラデコールは東大寺にも使用している塗料で、価格は水性の安い塗料の3倍ほどします。




P1040077.jpg

床板を外した状態
床板はすべてウエスタンレッドシダーですが、全体のコスト削減のため大引き、根太の一部は
SPFを使用してます。
また、初期のころは価格の安い水性塗料を使用していたのでそれを使用していた部分のほとんどが腐っていました。


P1040076.jpg

腐ったSPF材に接触していたウエスタンレッドシダーの大引きの状態


P1040078.jpg

大引きがウエスタンレツドシダーで根太にSPFを使用していますが、腐っているように見えますが汚れているだけで材は生きていました。
しかしながらウエスタンレッドシダーは腐食しておらず、SPFの腐った部分に接触している部分のみが腐っていました。



修復する前に床板と構造体を分解してわかったことはウエスタンレツドシダーは塗装をしていなくてもほとんど腐食しておらず、使用する環境により違いはありますが、ウエスタンレッドシダーは腐食しづらい材だとあらためて感心しました。
そのため全ての材を交換すると廃材が大量に出るため、ウエスタンレッドシダーの腐食していない部分は
再利用することにしました。



約6年間のDIY経験で判明したことは、使用する環境で違いはありますが、ウエスタンレッドシダー等の
屋外用木材は価格は高いが耐久性があり、SPF等の屋内用の構造材は耐久性が劣る。
また、塗料についても低価格で性能の低いものは塗るだけ無駄な感があり、少々値が張っても信頼のある
油性塗料を使用するのが無難でかえって安上がりだと思いました。
しかしながら日光や雨風にさらされる場所は経年劣化が進みますので私は3年周期で再塗装(構造体を
除く。)しています。
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theme : ガーデニング
genre : 趣味・実用

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8年目になります。
私の今までの作品と
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